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件名: 「役立つ仕事術」 興味あることのプロになる
2017/11/23

【興味あることのプロになって仕事する】



興味のあることがある、もしくは見つかったら、それを仕事にすることができれば、人生の半分が楽しくなります。

興味のあることには、自然と勉強意欲も湧いてきますし、実践にも移しやすいはずです。


今の仕事が何であれ、その延長線上に興味を引くことを見つけられてはいかがでしょう。

現在その仕事に多大な時間をかけているのですから、興味の対象を見つければ、その道のプロになる最短の距離に
自分がいるということになります。


では、プロになるにはどのような勉強をすればいいのかと言いますと、まずは、その対象に関する本を徹底的に読むことです。

たとえばセールスのプロになることを目指すなら、いわゆるセールスに関する本を徹底的に読みます。

おもしろそうな本を一冊か二冊読むというのでは、とてもプロになるには程遠い話です。


何故なら、一冊の本でセールスの全てがわかり、そこにあるノウハウでセールスの全ての実践術がわかるなど、絶対にあり得ません。

せいぜい二つ三つの自分に合う方法が見つかればいい方でしょう。


また、今は生かせなくても、いくつかのノウハウが、別のケースで役立つということもあります。

ノウハウ本には、似かよった内容が必ず載っているものですが、興味を引かれた本は通読し、それ以外の本はざっと目を通して、
目次などを見て内容的に把握していれば、「この問題は、確かあの本に書いてあった」と思い出して、
そこから必要な時に必要なノウハウを引き出すことができます。


また、業界誌は毎月全て読むようにします。

そうすれば、間違いなく一年後には、あらゆる情報が頭に入ってきて、自信を持って仕事をできるようになり、
プロの入口くらいには立てるでしょう。


そして最も大切なことは、「これだ」と思えるノウハウに出会った時には、必ず自分で実際にやってみることです。

やってみることで、本当に役立つノウハウなのか、それとも実際にはあまり成果を期待できないものなのかがわかります。


もちろん人間には得手不得手がありますから、自分には向かなくても、
部下に教えてあげれば、素晴らしい成果を出してくることもあります。


その道のプロになるには、

1)自分に合うやり方を見つけ実践する。
2)自分自身があまり得意でない方法ならば、
 どこでその情報やノウハウが見つかるかを把握する。
3)「これだ」と思うものは、必ず実践してみる。

以上の基本を踏まえながら、今の仕事の延長線上の興味の対象となる読書量と実践の場数を徹底的に増やしましょう。


これがプロを目指す勉強法の第一です。

自分が今やっていることの延長線上だったら、夢中になって勉強できます。

もう徹底的に勉強して、さすがプロだと言われるところまで高めることです。


ところが一度プロを目指して徹底的な勉強を始めますと、興味が興味を生み、
いろんな分野のことを徹底的に研究せねばならないという気持ちになります。

ですが、全ての分野に関してもプロとなるための徹底的な研究は不可能です。

そこで必要になってくるのが、きっぱり捨てる覚悟です。


もちろん、経営者が、自分が好きじゃないからといって、たとえば数字に関する勉強を捨てるというのでは本末転倒です。

自分の仕事の延長線上のことは、情熱を湧かせる工夫をして勉強せねばなりません。


ですが、自分の仕事の延長線上以外の勉強は捨てる覚悟がありませんと、何かを徹底的に極めることはなかなかできません。

それでは偏った人間になってしまい、まるで仕事人間になれと言っているように聞こえるかもしれませんが、
決してそうではありません。

これを補ってくれるのが、「尋ねる」ということです。


たとえば、法律のことに関して、経営者でいらっしゃるなら、最低限のことはしっかり勉強しますが、
それ以上のことは弁護士の先生に尋ねます。

「なるほど、そういうことですか。では〇〇の場合は、どうなるのですか?」といった具合です。

すると先生は、「それは法律上、こういうことなのですよ。」と、必要な情報と事実を教えてくれます。


また、損益計算書や貸借対照表は読めるようにはしておき、決算の細かい事柄に関しては、税理士の先生に伺います。

もちろん決算や法律に関しては、時にかなり突っ込んだ勉強が必要になることもありますが、その時にはその該当内容を勉強します。


とにかく専門外のことや、自分の仕事のことでも、新しい分野のことでも、
わからないことや知らないことは、素直に謙虚に礼をもって尋ねます。

これで、知らない分野の勉強に手が回らなくても、躊躇なく、そちらの勉強は捨てる覚悟を持てます。


愛と感謝のエネルギーを主体にする仕事を進めていると、必要な時に必要な人と出会えることがわかってきます。

だから迷うことなく、興味あることに没頭することができるはずです。


今回は、今、皆さんがなさっている仕事からどのような道筋で「その道のプロ」になっていくかという話をしました。

たとえ今、皆さんが従事している仕事が、自分のやりたい仕事ではないとしても、やることは同じです。


皆さんもぜひ、やりたいことを仕事にして、楽しめる人生を手に入れて頂きたいと思います。

「そんなのは他人事」「自分には無理」などと思わないで、(そう思えば本当にその通りになります)
自分の人生のオーガナイザーは自分自身だということを決して忘れないで頂きたいと思います。




今日も
素晴らしい一日を!




発行元:
翁。[役立つ仕事術]
http://terminalhill.jugem.jp


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