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西行辞典

件名: 西行辞典 第347号(170421)
2017/04/21
なのですが、こんな歌は私は好きにはなれません。

 しきしまの大和心を人とはば 朝日に匂う山桜花

私はこの歌を十分に正しく理解しているとは言いがたいので、言及は
避けた方が良いのですが、西行ならこんな詠み方をするだろうか…と
思うとき、やはり宣長の歌は計算が先に立っているようでもあり、
作為が強いと思います。新古今の歌風ともまた違うでしょう。

西行は本当に自然のままに、あるがままに、自分の感じるままに桜の
歌を詠んだと思います。そしてそれが良いのだろうと思ったりします。
桜との交感を最も素直な形で詠んだ歌人なのではないでしょうか?。

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◎ 「西行辞典」第347号 2017年04月21日発行

◎ 発行責任者 阿部 和雄
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