まぐまぐ!
バックナンバー

馬体優先主義【無料版】

件名: 『馬券の買い方』の独自用語解説
2010/04/07
▽〜パドックよりも馬体写真〜▽    〓第44号
------------------------------------------------
『馬体優先主義
〜競馬で3年間IPAT入金しないですむ方法』
公式サイト;http://keiba-g1yosou.seesaa.net/
------------------------------------------------

武虎です。
不定期配信の第14回目特集号です。


〓 MENU 〓
□ 『馬体の買い方』の独自用語解説
□ 単なる“期待度”と“期待値”の違い


□ 『馬券の買い方』の独自用語解説
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガやブログの
『馬体診断予想』や『馬券の買い方』において


一般的な馬体・馬券用語以外の
武虎独自の言い回しや用語を結構使っています。


例えば『馬体診断』でよく使う“東京・京都向き”
↓↓↓
------------------------------------------------
東京・京都向きとは … 東京と京都コースに適性の高
い馬体のこと。東京と京都で1セット。反対は中山・
阪神(内)向き。

※その他小倉や福島、札幌などは小倉向きなどと評価
せず、この東京・京都向きか、中山・阪神向きのどち
らか二つに一つに該当。

くわしくは→http://cli.gs/vrnzXT
------------------------------------------------

この東京・京都向きといったコース適性なども
一般的な定義とは、少し違っています。


しかしながら、これまで
「まぁなんとなくニュアンスが伝わるだろう」と


特に随時解説してこなかったのですが
意外に、こうした言葉自体へのご質問も多く


今更ですが、こうした独自用語について
簡単に一覧で解説しておきたいと思います。


今回は『馬券の買い方』で使う用語について。
※『馬体診断予想』の独自用語解説はこちら
http://cli.gs/vrnzXT

↓↓↓
================================================
【武虎流『馬券の買い方』の用語】

・トリガミ … 購入時点で回収率100%割れとなる馬券
を買うこと。控除率の力に準ずる行為で絶対厳禁。

・リスク … 馬券を購入をすること。馬券が外れるこ
と。また購入時の資金額など。

・リスクヘッジ … 馬券を購入しないこと。単に買い
目数を減らすこと。また馬券を購入する場合、的中時
に、最低限“年間など長いスパン”の回収率が100%
以上となるべき買い目を買うこと。

・リターン … 馬券的中時に得られる配当額(オッズ)

・回収率 … 年間など長いスパンでの総購入額に対す
る総回収額の割合。

・短期回収率 … いわゆる1日の購入額に対する回収
額。

・券種選択 … 馬券の種類を選択すること。

・オッズ … 競馬参加者の予想や集団心理そのもの。
“期待値”と密接に関係。

・オッズリミット … 的中率から導いた回収率100%
超えを可能とする“オッズ”の限界値(ライン)。トー
タルで勝つために買える限界のオッズ。

・バンド … ある数値の収束幅(ブレ幅)のこと。オッ
ズバンドや的中バンドがある。

・ドローダウン … 単なる馬券連敗の期間や、券種毎
における的中率からみた連敗確率のこと。

・独立試行 … 個々の事象が互いに影響しないこと。

・従属試行 … 事象が別の事象に影響すること。

・期待値 … “独立試行”におけるレースの好走確率
をもとに、人気(オッズ)の“従属試行”を考慮した各
馬の今レースにおけるお買い得度。

・控除率 … 競馬におけるJRAとプレイヤー(馬券購入
者)との優位性の目安。この控除率により、配当(オッ
ズ)は、参加者の大多数が、馬券を買えば買うほど必
ず負ける結果となるように計算されている。

・大数の法則…馬券を買えば買うほど、回収率が控除
率の影響を受けた数値(75〜80%)付近に収束すること

================================================

ここで一覧に挙げた用語はすべて
それぞれ一般的な定義をしっかり理解した上で


実践向けにおとし込んで
武虎なりに定義し、解説したものです。


なかには、確率論などの用語もありますが
用語の一般的な意味自体、わからないという方は


まずは一般的な意味や定義を理解した上で
武虎の独自用語を参考にしてください。



確かに、こうして一覧に書き出してみると
自分では無意識に使っている用語も


最低限しっかり本来の言葉の定義を理解していないと
意味合いがわからない、また誤解をまねく用語が多く

「そりぁ〜読者さんが、混乱するのも無理ないな」

と今更ながら納得^^;



特に“期待値”については
馬券の回収率を上げるで、最重要な要素でありながら


一般的に全く異なる意味合いで使われており要注意。


そこでここではこの“期待値”について
簡単に補足しておく。


□ 単なる“期待度”と“期待値”の違い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
例えば
キタイチアガールという馬がいたとして


自分自身の予想などから
このキタイチアガールが、今回のレースで

好走を“期待できる”その自信度や期待度
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうした意味で

↓↓↓

「キタイチアガールの“期待値”は上がる」

などと、使われることが多い。


これは
単なる言葉の意味そのものでみた場合


何の不自然もないため
よく何気なく使われていることが多いが


この使われ方の“期待値”は
あくまで、単なる自分の“期待度”でしかなく


本当の“期待値”とは全く別モノである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ある馬に対して、単なる一個人の
「走りそう」といった“期待”する気持ちや考えなど


重要でもなんでもなく
それは個人個人の勝手でしかない。


しかしながら
こうした言葉の表面そのままで
“期待値”をとらえてしまうと


単なる自分の“自信度や期待度”を
なんとなく確率論をベースとした
本当の意味での“期待値”だと思いこんでしまう。


一度思いこんだ人間は、えてして
本当の“期待値”の知識を目にしても


それを学ぶ意識や必要を感じなくなる。
(本当の知識を阻害したり、目をつむってしまう)


しかしそれではもったいない。
それほど本当の“期待値”の威力は凄い。


一個人の“期待度”といった代物は
馬券を買う上でのルールとして

------------------------------------------------
主観性が強く、一貫性に欠け、個人の基準に依存
------------------------------------------------

といったレベルのモノである。


当然、一頭の馬に対して
個人個人で“期待度”は異なってくる。


しかしながら
本当の意味での“期待値”とは

------------------------------------------------
個人個人で異なるモノではなく
全ての人に対して、全く同じ結論が基本である。
------------------------------------------------

つまり
今回キタイチアガールの“期待値”が上がるなら


誰が何と言おうと
この馬の“期待値”は上がっているわけだ。


こうした
------------------------------------------------
客観性があり、一貫した、誰もが同じ基準でみれる
------------------------------------------------

それこそが“期待値”である。


これがいかに凄いモノなのか
おわかりいただけるだろうか!?


要するにこの“期待値”とは
↓↓↓

どこの誰だろうと、また予想理論に関係なく
------------------------------------------------
・共有できる判断基準であり
・「上がるor下がる」と結論が明白にしやすく
・その「上がるor下がる」の判断もほぼ一瞬で可能
・しかも基本、結論は一つしかなく
・馬券の買い時といったタイミングの目安になる
------------------------------------------------

そうした誰にとっても心強い
『馬券の買い方』における判断基準になり得る。


以上、何はともあれ
当ブログやメルマガでよく使う“期待値”も
この本来の確率論ベースの“期待値”であり


よくある
“期待値といっているが、実際は期待度のこと”
ではないことをしっかりとおさえてほしい。


では、そもそも

「本当の“期待値”とは一体何なのか?」


……


……


これが、言葉で説明するのが難しい(苦笑


一頭の馬に対して、今回のレースで

「期待値が上がるのか下がるのか?」

これを答えるのは簡単だが…。


とにかく、今回はあくまで

単なる“期待度”と“期待値”とは全く別物である
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これをしっかりと認識してもらえたらと思う。


--
続き>

前号|次号|最新
バックナンバー一覧

s登録する
解除する

利用規約
ヘルプ
メルマガ検索
マイページトップ
まぐまぐ!トップ